もう少し旅の続きです パート2(笑) [行ってきました]
1960年代にブームになったヒッピー文化の発祥地はバークレーです。
その後は先進的な新しい考えの人達や芸術家が多く集まる街になりました。
現在では 食に対する意識が高い店が集まり
オーガニック文化の最先端の街として人気を集めています。
欧米ではファーマーズマーケット自体珍しくないけど
バークレーのファマーズマーケットが凄い所は
売られている物の大半がオーガニックだと言う事
毎週火 木 土曜日に場所を変えて開催される
バークレーの名物のファーマーズマーケット
農家さんや生産者から直接、新鮮な物を変えるとあって
地元の人に大人気です。
木曜日は全てオーガニックだと言うのも驚きです。
商品はほとんどバークレーやサンフランシスコ周辺の物で
地産地消と言う考えも大切にされています。
野菜だけでなく 果物、パン保存食 花などもお店にあり
食事が出来る屋台もあるようです。
私がベジタリアンかと言うととんでもない!!
お肉も お魚もしっかり頂きますが どちらかと言うと野菜好き
別にお肉が無くても大丈夫なんです(笑)
そして今の時期やはり 健康を考えたら無農薬の方が良い!
エコと共に 野菜に対する農薬はあまり好ましくないと思っています。
今回オーガニックレストランに行って来ました
老舗 「シェパニーズ」です。
滞在先のバークレーのダウンタウンにあります。
シェパニーズはバークレーを代表するレストランで
1971年から創業しています。
当時珍しかったオーガニック食材を積極的に取り入れ、産地地消を推進して行った
アリス・ウォーターズがオーナーです。
サンフランシスコ界隈では一番有名と言っても過言ではありません。
食材を活かすシンプルな料理法「カリフォルニア・キュイジーヌ」と言うジャンルを
確立し 広めて行ったのもこのお店です。
カフェはお昼から レストランは夜だけ営業しています。
【名称】Chez Panisse
【TEL】+1 510-548-5525
【住所】1517 Shattuck Ave, Berkeley, CA
【営業時間】月〜木 11:30〜22:30 金、土 11:30〜23:30
【定休日】日曜日
とにかく人気で予約が取れるなんて思ってなかったんですが・・・
予約が取れないので有名なんだそうです。
なんと お昼の方で取れました(^◇^)!!
オーガニックサラダ
この中で赤いビーツがルビーのように光っています。
こちらは葡萄の葉で包んで焼いたと言うトウモロコシの粉を使ったポレンタ
付け合わせの豆もとっても美味しかった(^^♪
やはりカリフォルニアではサーモンが美味しい!!
こちらは小さなジャガイモがクックしてあります。
まさか!!シェパニーズで食べれるとは思ってなかったので
本当にラッキーです( ̄▽ ̄)
一応行ったと言う事で記念写真です(笑)
ここのスムージも美味しかった
気軽なビーツカフェ 何度も入りました(笑)
オープンカフェは解放的でゆったりした気分になります
あちこちのんびり食べたり 歩いたり 自由な時間
束縛されない方が好きな私は
決まった時間に決まったコースの旅行は苦手です(笑)
行き当たりばったりは当たりはずれがあるけど楽しいです。(爆)
もう少し旅行の続きです(笑) [行ってきました]
無題と名付けているこの写真・・・・・好きなんです(笑)
今回で3回目になる「ネペンテ」 山の上にあるレストランです
こんなに霧が深い場所を通り抜けてひたすら走ります。
レストラン 「ネペンテ」
海の方を見ながら食事が出来るこの場所はかなり離れているのですが
とても人気の場所です
前回は夜に来たので夕日を見ながらワインだったのです
なかなか素敵な雰囲気でしたが
今回は遅めのブランチです
サラダや
スモークサーモンの盛り合わせ
豆のスープとコールスロー
お酒じゃなくてソーダ―水
安全運転しないとね(^◇^)
もちろん私は運転はしてませんよ~
左右反対だし 信号の入り方が日本と違って私には無理!!
前回 山の中なので帰りがかなり時間がかかり とても暗いし
ちょっと大変なので今回はお昼にしました。
海辺を見下ろしながら食べるこのレスラン
待ち時間が約1時間でした~~~
でもせっかく来たのだから気長く待って食べました(笑)
下に行くと手作りの「フェニックス」というお店があります
見ているだけでも楽しいお店です
ヒッピー(英: Hippie)とは、伝統・制度などの既成の価値観に
縛られた人間生活を否定することを信条とし、
また、文明以前の自然で野生生活への回帰を提唱する人々の総称。
1960年代後半に、おもにアメリカ
(発祥地はサンフランシスコのヘイト・アシュベリー地区との説があります)
そのヒッピーの人達が集まったと言われるレストランがネペンテだとか・・・
このお店のプリント柄はピッピ―プリントと言われる独特の色合わせです。
なによりも自由と愛という人間的な価値を尊重するヒッピーは、
自分自身のために生きるため、原始的共同生活を営みました。
男たちは、ひげを伸ばし、長髪を好み、ジーンズをはき
女たちも、長い髪にミニスカートをはき、ペンダントをかけたり、
サンダルを履いた。ボヘミアン的ライフスタイルと
平和主義を象徴するものとして、彼らは好んでハトや花のシンボルを使用しました。
そんなヒッピーたちが最初に共同生活を始めた地として
あげられているのが「サンフランシスコの「ヘイト・アシュベリー」と
ロサンゼルスの「ローレル・キャニオン」です。
サンフランシスコには自由を愛し 性別は気にしない人がいっぱいです。
街を歩いていても 男性か女性か区別がつかない(笑)
声を聴かないと解からないこともあります
ヒッピーたちの活動は1975年のベトナム戦争終結によって一つの節目を迎え、
さらにアメリカ政府による薬物取り締まり強化の影響もあり、
1970代後半にはその人口を減らし、活動も縮小していました。
ところが、1990年代に入る頃、いわゆる「60’s(シクスティーズ)」への
憧れが流行化して、若い世代を中心にヒッピー文化が復活します。
しかし、反社会的な思想面を強く持っていた初期のヒッピーとは異なり、
80年代以降のヒッピーたちの興味の中心は、
音楽やファッションといった文化面が強調されているのが特徴です
自由を尊重することは 素晴らしい生き方ですね~~
2016-07-31 [行ってきました]
ナパヴァレー
米国国内でも大変有名なナパヴァレーAVA
ナパ郡の面積504,450エーカー(204,000ヘクタール)のうち、
ぶどう畑が占める割合はたったの9%、
45,000 エーカー(18,200ヘクタール)にすぎません。
ナパヴァレーは乾燥した地中海性気候です。
地上で地中海性気候に属する土地は全世界でたったの2%で、
ワイン用ぶどうの栽培に非常に適しています。
ナパヴァレーには33の土壌体系が存在し、
その土壌の種類は100種類を超えます。
ナパヴァレーの土地には世界の全土壌目の半数が存在しているのです。
ぶどう畑の標高も、海面と同じ高さの畑から海抜2600フィート
(800メートル)に位置する畑まで多岐にわたります。
地勢もさまざまで、平地、標高の低いなだらかな傾斜の扇状地、
細長い谷間、山間の急勾配の斜面ナパ郡には約700軒の
ぶどう栽培農家があります。
ナパ郡には約475のワイナリーが存在し、
1000を超える異なるワインブランドを生産しています。
そのうちの81%がナパ郡のぶどう畑を所有しています。
ナパの説明はコピペです(笑)
近くで見た葡萄たち
お土産コーナーも充実しています
試飲コーナーがありお昼からいっぱいの人達が試飲をしています
お城のようにそびえたった所等
数が多すぎてとても写真には取れないのであきらめました(笑)
赤ワインと白ワインどちらも比べられない良さがありますね~
気軽にワインが飲めるお店
こちらはオイスターバァー
ワインと言えばチーズですよね(^^♪
バークレーのダウンタウンにチーズ専門のお店があります
このお店ってお家の近くに持って帰りたいくらいです~~
もちろんお土産にはパルミジャニーノをしっかり買ってきました
結構重かったです
夏なのでカマンベールチーズは無理ですが・・・・・
ハードタイプなら大丈夫なので多めにゲット( ̄▽ ̄)
種類が多くて お値段も日本と比べるとリーズナブル(^^)/
お野菜 果物の他にもチーズの種類と価格は羨ましい限りです・・・・・
限りなく広いレイク タホ [行ってきました]
ここ暫くサンフランシスコ16日の旅と言う事で
私の思い出を書き綴っています
ブログに置いておくと見る機会もあるのですが・・・・・・
どんなにいっぱい撮っても写真はUSBの中にあるだけで
プリントアウトすることもない運命に(笑)
と言う事でしばらくはサンフランシスコ16日の旅行の事を
書いております(^^♪
タホ湖(レイク タホ)
滞在先から2泊で行って来ました。
面積 500 (193 miles²) km2
周囲長 114 km
最大水深 501(1,645 feet ) m
平均水深 301(989 feet) m
所在地 カリフォルニア州 ネバタ州
とにかく大きい!!
山々に囲まれたタホ湖は、「山脈の宝石」として知られています。
タホ湖は、米国で最大規模の面積(497㎢、専門の沿岸警備隊を有する)と
2番目の水深(オレゴン州のクレーター湖が最深)を誇り、
最も高い標高1900mにある、魅力的な湖です。
ネバダ州とカリフォルニア州に挟まれた71㎢の広さを持つタホ湖は、
他に類を見ないリゾートの雰囲気と地形を誇り、
米国屈指のスキーリゾートとして知られています。
7つのスキー&スノーボードリゾートとして、世界一流の宿泊施設を擁し、
年間降雪量10.4メートル(米国最高の積雪量であり世界でも有数の積雪量)
という豊富な雪に恵まれ、
初心者用ゲレンデからオリンピックレベルのスキルを要求される
ゲレンデまで幅広い種類のゲレンデがあるそうです
雪に恵まれながら、年間で、44週間は晴天の日という恵まれた気候の地域です。
ツアー業界からも「アメリカで最も美しいドライブコース」と称される、
40kmのレイクタホイーストショアドライブ
(ステートラインとインクラインビレッジの間のハイウェイ50と28のドライブコース)
を車で走り抜け、湖の水面が輝く風景と山々の景色を同時に味わいながら、
風に吹かれて時を楽しむ 事が出来ました。
あちこちで止まりながら写真撮影等するので結局時間は
かなりかかりました(笑)
この日も青空に恵まれましたよ~~
湖の地形上で 上下で温度が全く違って 上の方の場所では寒い時はダウンが手放せなくて
この時期でも雪が積もっている山が見えます
下の方の場所に行くと 半袖で大丈夫
裸足で水遊びしている位同じ湖でも温度差がありました。
途中レストランでのランチなどを入れると丸1日かけたのでゆったりとした時間でした。
パンに入ってないクラムチャウダー
パンに入っているのが有名ですが私はパンに入って無いのセレクト
そして食べやすそうなサンドイッチ(笑)
ブログアップしようとしている私のそばで
退屈そうなラッキーです(眠そう)
「どうでも良いよそんなことなんか」って言いたそう(笑)
ひまわりをお友達に頂きました
お友達に頂いたひまわりをアレンジしてみました( ̄▽ ̄)
サンフランシスコ16日旅 シリコンバレー [行ってきました]
シリコンバレー (Silicon Valley) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部の
サンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーおよび
その周辺地域の名称です。特定の一箇所を公的に指す地名ではなく、
ある程度広い地域一帯の通称として使用されています。
名称の起源は、インテルやナショナル・セミコンダクターなどを
はじめとした多数の半導体メーカーが集まっていたこと
(半導体の主原料はシリコン(Silicon))と渓谷(Valley)という地形に由来します。
この地域にはソフトウェアやインターネット関連のハイテク企業が多数生まれ、
IT企業の一大拠点となっています。
シリコンバレーとスタンフォード大学の 記事の詳細は
ネットからコピペで作成させて頂いております。( ̄▽ ̄)
シリコンバレーの街並みです。
噂のアップルのショーウィンドの前で記念写真(笑)
「シリコンバレー」という名前の都市は存在しないのです。
シリコンバレーの中心は、サンノゼ、マウンテンビュー、サニーベール、
サンタクララ、クパティーノなどさまざまな都市です。
元々メンローパークにあるスタンフォード大学出の技術者が
ヒューレット・パッカードなどのエレクトロニクス、コンピュータ企業を設立し、
この大学の敷地をスタンフォード・インダストリアル・パークとして
こうした新技術の会社を誘致したのが始まりともいわれています。
また、トランジスタの発明者の一人であるウィリアム・ショックレーが
この地に「ショックレー半導体研究所」を設立し、
そこから分化したフェアチャイルドセミコンダクターや、
更にそこからインテルをはじめとする多くの半導体企業が生まれたことに
ちなみシリコンバレーと呼ばれるようになったそうです。
近年では、アップル、Google、Facebook、Yahoo、アドビシステムズ、
シスコシステムズといったソフトウェア・インターネット関連の世界的な企業が
同地区には多数生まれたためにIT企業の一大拠点となったことで、
シリコンバレーはこの地域におけるハイテク企業全体を表すようになっているそうです。
こちらがアップルコンピューターの学校
こちらはグーグル
ここがYahoo
その他アドビシス ヒューレットパッカード インテルなど
コンピューターをしているとよく聞く名前の会社があります。
スタンフォード大学がシリコンバレーのそばにあると言うので見学(笑)
キャンパスの広さは全米屈指で、
その広さは8180エーカー(3310ヘクタール≒993万坪)です。
と言う事は 東京ドームが建築面積 1万5000坪と言う事らしいから
9930000坪÷15000坪=662
ざっとの割り算けど 東京ドームが662個集まったくらいですね(笑)
ヒマですね こんな計算して(爆)
でも具体的に解かりやすいから・・・まあそのくらい大きい!!!
とにかく広~~~いです。
そして行った日がスタンフォード大学の卒業式でした。
チャペルの前に用意された椅子
ここで卒業した人達の集まりがあるようです。
当時のカリフォルニア州知事で、大陸横断鉄道の一つセントラルパシフィック鉄道の
創立者でもあるリーランド・スタンフォードが、
早逝した彼の子息(一人っ子であった)であるリーランド・スタンフォード・ジュニアの
名を残すために、ジェーン夫人とともに1886年に構想したそうです。
アメリカのお金持ちはちょっと凄すぎるくらいお金持ちなんですね(笑)
因みにスティーブ ジョブズ ビル ゲイツ等
コンピュータ関連企業の創業者にこの大学の出身者が多いそうです。
ここの後はチーズケーキファクトリーで遅いランチです。
エビのパスタです
ここは名前の通り チーズケーキ他ケーキが美味しいお店なのですが
ボリュームたっぷりでとても食べきれません。
お料理も美味しいので ランチなのでパスタを頂きました。
夕方にはスタバでお茶タイム いつも飲むカフェラテが美味しかった~~
やっぱりいつもの飲み慣れているのが良いのかな(笑)
先日 ラッキーサマーカットして来ました
スッキリと短く3ミリカットしてまたしてもツルツルです(笑)
1ヶ月するとまたしてもボサボサですが・・・・・・
サンフランシスコ16日間の旅ミューアウッズ国定公園 [行ってきました]
ミューアウッズ国定公園
サンフランシスコのダウンタウンから車で1時間ほどで到着します
広大な土地にレッドウッド(セコイアメスギ)が生い茂り
どっしりした巨木揃いの中で 80m近くまで育つ木もあります
見上げてみても一番上が見えない(笑)
最高齢のものは1200歳と推定されているそうです。
北カリフォルニアの海沿いに広がる谷は、かつてレッドウッドで覆われていましたが
大部分は伐採で失われました。
1900 年代初め、ミューア ウッズも同じような運命をたどりそうになります。
ダムの建設に適した土地だと考えられ、水没させられるところだったのです。
ウィリアム・ケント議員夫妻がこの土地を購入し、
連邦政府に寄付した事により水没からまぬがれました。
1908 年、この荘厳な森林エリアは、ルーズベルト大統領によって国定公園に定められ、
国立公園制度の確立に貢献したナチュラリストのジョン・ミューアの名が冠されました。
見上げるように大きなレッドウッドの間で時を過ごすと、
大自然に守られているような、そんな安らかな気持ちになります。
サンフランシスコのダウンタウンから、
わずか 27km 車を走らせただけとはとても思えません。
自然のパワーがいっぱい
昔の恐竜が出てきそう(笑)
人の小さなこと(笑) 手を挙げているのが私です
小川のせせらぎのさらさらとしたお水の音も聞こえます
倒れた大木も長~く木の幹から随分昔からこの位置から動いていないのが解ります
写真を写すのも首が痛い位上を向いて写していました。
地面は太陽の光が左程当たらないのでしっとりとして
涼しかったと言うかちょっと寒め
しっかり冬服を持ってきたので私は大丈夫です(笑)
公園を出てから海辺へと車で移動
遅めのお昼ご飯です
やっぱりお外の食事が人気ですね~
大自然の公園+海辺の食事+ティタイム
大自然の公園も見ごたえがありましたが
私にとってはまったりお茶タイムも必要です~~~(笑)
久しぶりにピグ&フランちゃんに会いました
ラッキーとっても喜んで走って行きました
3匹で会うのはとっても嬉しいんですよ
この写真はちょっと古いんですが
ピグ&フランちゃんの写真です
ラッキーの生まれて初めてのお友達
やっぱりすごくうれしそう
カメラを持っていなくて写せなかったのが残念です
以前写した3匹の写真を必死で探してアップしてみました
顔がカメラの方を向いてないのでブログには使ってない写真でも
せっかく写したのでおいてありました(笑)
夏になったらまた同じ時間にお散歩になりそうだから
いっぱい会えると良いね
サンフランシスコ16日間の旅 [行ってきました]
6月6日発 6月22日着と言うスケジュールの旅行に行って来ました
今回絶対やってみたかったアイパッドミニからの ブログアップも
何とか4回目にして成功(笑)
でもヤッパリ PCが楽です~~~~~
これから少しの間この旅行のページを作ってみたいと思います
今回はちょっと気合を入れて 後々見る私の楽しみもかねて
丁寧なページを作ってみます
最初に行った場所は サウサリートと言うゴールデンゲイトブリッジの
迎え側にある港町に行来ました
ゴールデンゲートブリッジを渡った対岸にあるサウサリートは
サンフランシスコが一望できる海辺の街です
サウサリートの街観光、実はサイクリングも楽しめる技が!!
1日自転車をレンタルし“行きは自転車でゴールデンゲートブリッジを渡って
サイクリングしてきて、帰りはフェリーで戻る“なんてことも出来るそうです
フェリーから眺める夕暮れ時のサンフランシスコの景色素敵でしょうね
でも私は自転車そんなにうまくないのでパスです(笑)
お土産屋さん、カフェ、ブティック、
レストラン、ギャラリーなど小さなお店がたくさん!
前回5年前に、何気なく入ったイタリアンレストラン
実はここでオリンピックのナデシコジャパンの優勝を見たレストランでした
全員アメリカの人でおじさんたちが 気が狂ったように叫ぶ中
「ヤッター\(^_^)/」と我々が叫んだらひんしゅくの目
ワォー怖い~~興奮している彼らの目が怖かった!!
オーナーのイタリア人シェフが 帰り際「良かったね」と
呟くように言ってくれたことを思い出します
そんな思い出のレストランだったので今回は入らなかったのですが
記念の為に向かい側から写真を写してみました
そして今回は行ったレストランは
海に浮かぶレストランでお昼ご飯を食べました
メニューはありきたりなパスタですがあまり覚えてない位印象の無いパスタでした(笑)
お店の構えはとても素敵だったのですが 何故か人が少なかったのは
この味のせいかしら
隣のレストランは人がいっぱい居ました
やっぱり人が多い方に入るべきだったかなって(笑)
左側の上に薄らと見えているのがゴールデンゲートブリッジです
あまりに写真が小さくて見えないです
近くで見るとこんなに赤いのですが 遠く過ぎて薄すらとしか見えません
このブリッジの向こう側がサウサリートです